- 育成状況
- vs. マチス(ルール:回復禁止)
- vs.デンジ(ルール:なし)
- vs.カミツレ(ルール:非異常時ダメージ軽減)
- vs.シトロン(ルール:テクニカル能力大幅減)
- vs.マリィ(ルール:味方物理技大幅弱化)
- 最終結果
備忘録も兼ねて。
2023/9/17投稿
2023/9/23更新
2023/9/25更新・レイアウト等変更
2023/10/2最終結果更新・タイトル変更
育成状況
未所持に優秀なバディーズは多いですが、言い訳にはしないというのが目標でした。今回かなり満足いく点数が取れたと思います。
vs. マチス(ルール:回復禁止)
つよさ上昇を250に留め、相手の1回目のB技を受ける前にこちらがB技を3回撃つ戦法。
前回(水を統べるもの)のスイレンステージもそうだが、回復禁止ステージはまともにポイントが取れない!と判断した。
タイムアタックと攻撃回数抑えるのとで思ったより悪くないスコアは出る。
実際ここで高ポイントを取っている人はほぼほぼレッピカを使っているので、レッピカ持ってない自分はこれでいいんだと思う。
1か所だけポイントの谷にはなっているが、火力がぎりっっぎりなのでこれ以上ポイントは盛れないと思う……
ハウ&ライチュウ(5)
メインアタッカー。でんき特殊アタッカーとしてはサトシに次ぐB技威力が出るはず。
マジコスカミツレが特攻を上げるのが得意なので、噛み合いの良さから抜擢。
ネモ&パーモット(1)
BC加速要員兼アタッカーであり、マジコスカミツレの耐久サポートも行う。アニバが迫る中ガチャが開催され、執念で天井した。わざレベル3以上ならできることが格段に増え、ポイントもさらに盛れたと思うが、わざレベルを期間内に上げる手段がなかった。
マジコスカミツレ&ロトム(5)
壁役兼特殊バフ・BC加速要員。パッシブスキルの効果で被弾時に割り込みが失敗するのだけ注意。回避の成否が勝敗に直結するほか、開始時に3割の確率でBCを1進める極悪ボードを持つスコアアタッカー泣かせの性能。
vs.デンジ(ルール:なし)
つよさ680。完凸エモンガを生かしたステージ。
デンリュウの耐久サポート性能と、エモンガのトップクラスのB技火力、そしてエレザードの回避性能すべてをフルに生かした攻略。攻略法を自分で開拓した面が大きいので、今回のスコアアタックでもかなり自慢できるステージ。
↑実際の攻略のようすも是非ご覧ください!!
カミツレ(アナザー)&エモンガ(5)
B技砲台・光の壁・デバフ要員。自慢の完凸エモンガ。追加パネルの「相手まひ時B技威力↑2」「能力↓分B技威力↑」により、でんきタイプ随一のB技威力を誇る……はず。さらに「初B技後EF化」を取り、ポテンシャルに「初B技後BC加速1」をつければ、持ち前のBC加速力もあって次回のB技がEFに間に合う。
わざレベル1でも全体麻痺や光の壁、デバフ、ダイマックス技などできることが多く強力なバディーズ。しかし、わざレベル5でようやく編成や戦術を組み替えられるほどの変化があるバディーズなので、ここを生かした戦法ができたのはうれしい。
シトロン&エレザード(5)
命中・素早さデバフ兼終盤戦要員。序盤から中盤にかけては中央にどろかけをしつつパラボラチャージで体力管理をする。シトロン自身はきずぐすりがいらないのがうれしい。
味方のエモンガ・デンリュウが倒れた後の終盤戦は、命中ダウン・回避率アップ・麻痺の行動不能などあらゆる手段を使って生き残り、B技で相手を倒す。とてもかっこいい。
ミカン&デンリュウ(2)
壁・回復要員。でんきタイプでも最上級の耐久サポーター。アメを使ってミカン&デンリュウのわざレベルを2にしたことが、数日間突破できなかったこのステージ攻略のカギとなった。きずぐすりの回復量上昇や回数回復、登場時特攻アップ1(メガシンカ込みで2回発動する)が生きた。
vs.カミツレ(ルール:非異常時ダメージ軽減)
つよさ480。メンバーは全員恒常☆5バディーズである。
防御を6段階上げればそれなりに余力を残して全員1回目のB技を耐えきれるので、相手の2回目のB技前にゼブライカのB技を3回叩きこむ。
麻痺にした後の流れとしては、前回(水を統べるもの)のアオギリステージをクリス&オーダイルで攻略するのと近い。
相手のエモンガは単体攻撃しかせず、デンジの怯みもあるのでうまくいけば味方がかなり長生きできる。440で止めたがもう少しポイントは盛れると思う。480はいけた。
カミツレ&ゼブライカ(5)
メインアタッカー。でんきアタッカーでもトップクラスのB技威力を誇る。B技威力上昇条件も満たしやすく、次回急所状態もあるので感覚はかなりクリス&オーダイルに近い。
序盤は異常確率上昇パネルを取ったスパークで麻痺を狙う。相手が麻痺した後は、ワイルドボルトをガンガン使う。反動軽減9と反動軽減5を取っておけば、ほぼ反動は気にならない。
デンジ&レントラー(5)
怯み・エレキフィールド要員。エレキフィールドは相手の1回目のB技の直後にはじめて使う。うまいことこちらの3・4回目のB技にエレキフィールド補正を乗せる。
パッシブスキルの「登場時攻撃ダウンG1」は、相手の攻撃ダウン耐性が低めなこともあり、序盤のダメージ軽減にそこそこ役立つ。どうせ相手はB技直前にプラスパワーGを使うのだが。
当然ながらワイルドボルトを使ってはいけない。
ソニア&ワンパチ(5)
壁役、攻撃・防御・急所バフ、回復、防御デバフ。恒常ながらできることが多い。T技の回数が回復すれば、味方の防御を6段階上げられるので、相手がほぼ物理技しか使わないこのステージと相性がいい。
パッシブスキルの「被攻撃時素早さアップG1」はゼブライカのB技と相性がいいが、「被攻撃時技割り込み不可」のデメリットも目立つ。BCの遅れは致命的なため、ポテンシャルは「初B技後BC加速1」にした。
vs.シトロン(ルール:テクニカル能力大幅減)
つよさ450。この編成なら強さ400がおそらく限界に近いと思われるなぜか完凸ゼクロムを持ってる人がTLにたくさんいたので、その方々を参考に更新。つよさ470まではギリギリいけるという噂。味方シトロンはでんきガードが最良、相手のシトロンがパラボラチャージをたくさん打つと負けという共通認識がある。
↑TLの方々とはボードが違ったりするので一部立ち回りが異なる箇所があります。
N&ゼクロム(5)
メインアタッカー。完凸NはB技の威力が最大720(ポテンシャル非考慮)。そこまで派手な火力を得るわけではないが、次回急所状態もあり安定感はある。
Nのボードは編成の幅を広げるものが多いが、麻痺・急所率などはだいたいマチスがなんとかしてくれるので、最大限P技とB技の威力強化に寄せることができた。
マチス&ライチュウ(5)
麻痺、攻撃・急所率バフ。Nが欲しいものをだいたい持ってる人。でんじは空打ちができるので、攻撃回数を節約するのが得意だが、空打ちは技モーションが発生しないのでゲージがきつくなる。
シトロン&レアコイル(5)
壁役、防御・特防バフ、回復。シトロンのレアコイルは技後にゲージを2回復するボードがあるが、個人的にはゲージのきつさ<シトロンの体力管理のきつさだったので当該ボードは取らなかった。当然ゲージはきつかったが、なんとかなった。
T技回数が回復して特防が6段階上がっていれば、相手のB技後に相手のパラボラチャージをNが2回耐える。T技回数が回復すればそれだけ0ゲージで動ける回数も増えるので、ゲージ管理上も有効。
vs.マリィ(ルール:味方物理技大幅弱化)
つよさ1000。なんなのこの人たち……
話題になってた編成をお借りした形。
運用上の注意点としては、サトシの初ピンチ時特殊ブースト2段階と、チャンピオングリーンのT技で特殊ブースト2段階を重ねて、合計特殊ブースト4段階で友情の10万ボルトを打てるタイミングがある。グリーンのT技を温存して、ほうでん連打で攻撃デバフと防御バフが重なっていれば相手の1回目のB技でサトシがいい感じにピンチになる(次回ダメージ防御は不要)のでそのタイミングを間違えないこと。
あまり沼らなかったのがすごかった。
サトシ&ピカチュウ(3)
メインアタッカー。B技の全体火力と、シンクロ技の単体火力がとにかくすごい。
特攻ダウン無効やまひ無効を外し、初ピンチ時BC加速3を取っている。ピンチになるタイミングはほぼ決まっているので、安定して行動を組める。
グリーン(チャンピオン)&サンダー(3)
壁役、防御・特防バフ、麻痺、怯み、でんき抵抗ダウン、攻撃・特攻・特防デバフ、回復。要は火力以外全部。強すぎる。このバディーズが強すぎるあまり、スコアアタッカーの間でも「マリィつよさ1000が一番楽だった」という発言が飛び交う始末。
めちゃめちゃ課金して引いた甲斐があったね……
麻痺付与があまりに遅れるようならリセットしてもよい。
カミツレ&バチュル(5)
イッシュでいっしゅに勝利!してボーナスポイントを稼ぐ。
イッシュかアローラであれば基本誰でもいいが、素早さデバフでポイントを加算でき、無傷登場時こらえるもあるのでサトシの行動回数も稼ぎやすいため、かなり有力な選択肢の一人。
ボルテージも上乗せできる。
最終結果
統べきりました。皆様お疲れ様でした!