用語集、良い文化か悪い文化かでいえばまあ悪い寄りではありそう
てんろーさんの作ったディスコードサーバー「フォロワーズサロンEX」や、Twitter上でよく使われる身内語です。
参加はこちらからどうぞ↓
未完なので思いつきで追加します。これも入れたら?とかあればお送りください。
ア行
アナ○○
(アナザー)が名前に含まれるバディーズをこのように略す場合が多い。
でんきスコアアタックで強みを知らしめた、デバフのスペシャリストであるカミツレ(アナザー)&エモンガはアナツレ、B技砲台としても強力なデバフのスペシャリストであるアイリス(アナザー)&サザンドラはアナリスと呼ばれる。
マジコス○○(アナザー)という名前のバディーズも何組かいるが、略称に困るのでやめてほしい。
アマルルガみたいな声
感情が高ぶった時のオタクが出す声。「毎日挑戦!地方バトル」の地方がカロス地方の間は、5日間連続でアマルルガみたいな声を聴くことになる。
い 石が コナゴナに……!
22年夏のイベント「真夏の空に願いをこめて」内のトウコのセリフ。転じて、ガチャで大量のダイヤを浪費してしまうこと。
トウコから譲り受け、思い出の証としてNが大切にしていた「願い星のレプリカ」をブレイク団に踏み壊されてしまう、かなりショッキングなシーンのはずなのだが……
いいぜ……
デンジの編成ボイス「俺の力が必要か?いいぜ……」のこと。何かを快諾する際にはよくデンジのスタンプが押される。
(例)「配信開始少し遅れます!」「いいぜ……」
イヌダイゴ
ダイゴ(スペシャル)&ムーランドのこと。犬を連れたダイゴであるため。
次回抜群威力上昇、タイプ抵抗ダウン、防御ダウン、次回物理技ブーストなど盛りに盛った性能をしており、あらゆる物理アタッカーと相性がいいといっても過言ではない。
イントロクイズ
BGMをランダム再生にしながら、スキルの発動や技回数回復、相手の初手行動などを厳選するためにリタイアを繰り返すこと。毎回BGMが変わるから話題に困らなくていい……とか言うとでも思ったか?特にマジコスカミツレ&ロトムの「初登場時一度BC加速2」が悪名高い。
ウィンターパーティ
パシオで毎年12月のホリデーに行われる、大きな木に飾り付けをしてごちそうなどを楽しむイベント。雪降る日のおでかけ衣装や、赤と白のおもてなし衣装を着たバディーズが実装される。
裏ポケマス時間
午前3時のこと。ポケマスにおける日付は15時に更新される。だから午前3時は裏ポケマス時間ってワケ。寝なさい。
お絵かきチャンバト
なををををををさんによる取り組み。詳しくは上記記事にて。
こんなことが可能なの……?
怒られる
「選べるBサーチ」は、実施後の選択画面でタスクキルをして保留することができる。しかし、バディーズを選ぶまでログインのたびに「まだ選んでいないバディーズがいます!」という通知が出続ける。何かやましいことをしている気分になるため、この通知が出る状態を「怒られる」と呼ばれるようになった。怒られているわけではない。
おねんねせんね!
マリィ(チャンピオン)&ファイヤーのバディーズ技発動時のセリフ。転じて、「そろそろ寝た方がいい」という意味。だいたい役割は虹裏における陛下(トリノミアス3世)と同じである。
対義語:ねちゃダメだよー!
俺くん
「俺」はふたば住民の一人称。トウケツwikiでポケマス主人公がこう呼称されていることから、ポケマス主人公を「俺」と呼ぶ風潮が広まった。
ただ親しみをこめて「俺くん」と呼ぶ人が多いような気がする。
主人公&ソルガレオは「俺ガレオ」、主人公&ピカチュウは「俺ピカ」と呼ばれたりもする。ふたばのノリが嫌な人は「ケイ」「ユイ」を使おう。
カ行
ガスボンベ
21年夏のイベント「海の家のライバル対決!」で、主人公が見張っていたもの。
ユウリとマリィを軸に印象的なイベントが繰り広げられる中、淡々とガスボンベを見守る背中は美しい。
カナちゃん
ポケマスEXだいすきクラブ(ポケマスEX公式Twitterアカウント)のキャラクター。手に持っているのはポリゴンフォン……のカバーをつけたただのタブレットらしい。
動画でしゃべることもあるが、普段はツイート上に自我を出さない。たまにスコアアタックに挑戦したり、レジェンドバトルのファイヤーにボコボコにされたりする。
カラオケチャンバト
カラオケで歌いながらチャンピオンバトルをすること。恥ずかしがらずに堂々とカラオケ配信ができると話題になり、何人か経験者がいる。
カレー
様々な具材やスパイスを混ぜた、ルーとよばれるとろみのあるスープが特徴の煮込み料理。作り方によって味は様々。
ユウリの大好物であり、彼女のカレーに対する熱意は熱意の域を超え狂気すら感じさせる。フォロワーズサロンではしばしばカレーの写真(実写)がアップされる。
気迫
ボルテージのこと。バディーズ技を発動させるたびに上昇するステータスで、味方全体の技威力が上昇する。
☆6EXのサポートバディーズは、一部を除きバディーズ技自体の威力は低いものの、ボルテージを2高め、味方の技威力を倍増させられるので重宝する。
「ボルテージ」という公式名称は2.5周年に実装された「チャンピオンロード」のテキスト内で急に変更されたものであるため、今なお2.5周年以前の呼称である「気迫」を使うプレイヤーもいる。
ゲージの世界から消える
パッシブスキルの効果などで次回消費ゲージ0を繰り返し取得できるバディーズ。セキ&リーフィア、グリーン(チャンピオン)&サンダー、ネジキ&ジバコイルなど最近ふえてきた。個人的にはコウキ&ディアルガもいい線行ってる気がする。
公園の水
ガチャで金欠になった人が飲む。あんまりだ……
ゴジカ構文
これは ミーム
ジムリーダー ゴジカの 喋り方を 真似るもの
そう ゴジカ構文
コシヒカリ
マジコスヒカリ&クレセリアのこと。扱いは難しいものの、強力で替えの利かないサポート性能から愛用者が多い。「シ」についてツッコむのは野暮らしい。
「HP半減時P変化技使用時特殊ブースト1付与G9」という長いパッシブスキル名も語り草。
2024年3月、スコアアタックイベントの開催に合わせ、EXロールのスピードが開放された。ロールケーキを使ったコシヒカリは「早炊き」とも呼ばれる。
ちなみにヒカリ(23シーズン)&オドリドリは「トシコシヒカリ」と呼ばれる。納得いかない。
コストコ
マジコストウコ&ビクティニのこと。コシヒカリより無理のない略称。だよね……?
サ行
最強のソシャゲ
\ポケモンマスターズ、EX!!/
原作で大人気なキャラが堂々参戦し、盛んに広告がされているときに、「ああ、最強のソシャゲだ」しみじみと感じる。あるいは、シーズン衣装を着せるバディーズの選定が「強気」だったときに「ああ、最強のソシャゲだ」としみじみと感じる。
さて
ポケマスの新情報(イベント告知、PV、プロデューサーレターなど)を待機すること。12時、15時、17時あたりの場合が多い。このためだけに用意された、ポケモンキャラが「さて」と言っているだけのスクショが何種類もある。おそらくざわさんが配信準備をする際に発するツイートが源泉か。
サトシ石
3周年の際に、サトシ参戦を記念して発売された破格のコスパを誇る有償ダイヤ。4周年でも同価格のダイヤが発売され、課金勢は「サトシ石だ!」と歓喜に沸いた。
サンクスデイ
2月上旬の記念日。お菓子を贈ることで、身近な人やポニータに感謝を伝える。毎年お菓子作りや冬のおでかけのための特別な衣装に身を包んだバディーズが実装される。
実家ブーバー
マオの実家にいる、カキから預かったブーバーのこと。
2023年のサンクスデイイベントにて、ズミとの料理勝負に挑むマオを激励するシーン。そこでカキが突然このブーバーに言及した。
ポケマスの驚異的な原作データベースを象徴するシーンとして語り草。
水没
マジコスギーマ&サメハダーをバディーズサーチで引き当てると、確定演出のギーマのセリフの背景でイッシュリーグのギーマの部屋が水浸しになっている。そのシュールさが一部で人気を誇る。
数式は嘘をつかないからね
N(21アニバーサリー)&レシラムの勝利時ボイス。そのオーパーツ的性能で人気を誇るバディーズであり、「約束された勝利」を感じさせるこの勝利時ボイスも同様に人気が高い。
スタッフにヒガナがいる
邪推。「悪の組織編ホウエン編」やスペコスイベントにおいて、ヒガナの台詞がいちいちヒガナらしさ満点で、ヒガナ本人が台詞を書いているのでは?と言われたことから。
他にもスタッフにゲーチスがいたりするとの噂。
統べ
「スコアアタックイベント」のこと。「○○(タイプ名)を統べるもの」というイベント名から。
一定スコアさえ超えればそれ以上の報酬はごくわずかなのだが、ライバルと切磋琢磨するのがなかなか盛り上がるため、ランキング上位を目指して生活リズムがめちゃくちゃになるポケマス勢もいる。
公式略称は「ポケマススコアタ」だが、「統べ」は「21時から配信で統べる」といったように動詞形で使いやすいのもポイント。
第6回スコアアタックイベントは「みずとフェアリーの覇者」という題になり一同が騒然とした。「はしゃぐ」も参照。
統べターヌ
プラターヌ(23シーズン)&ゴーゴートのこと。味方くさ抵抗アップ&相手くさ抵抗ダウンやくさガードGなど、「くさタイプ同士の戦い」を重視した性能が、告知済みであったくさタイプのスコアアタックイベント(統べ)をあまりにも意識させる性能だとして話題になった。
味方全体の防御・特防・素早さを上げるT技や、キズぐすりを持つのも編成上うれしい。
声帯がある
サーバー内の通話で、地声を発して会話していること。フォロワーズサロンには送信したチャットをボイスロイド(結月ゆかりなど)の声で読み上げるBotがあり、配信主以外はBotを通じて会話をすることが多い(別に強制ではない)。ゆかりさんの声ではなく地声で喋っているものは「声帯がある」と言われる。繰り返すが、遠慮せず喋ってもよい。
タ行
タワマン
シロナ&ガブリアスが2回にもわたるバディーストーンボード拡張を経て、通常のバディーズより格段に広いバディストーンボードを手にしたことを形容する表現。のちのポケマスデーでワタル&カイリューにも一夜にしてタワマンが建設された。
マジコスグリーン&カメックスもタワマンといえなくもない。
○○チャン
ネオ・チャンピオンイベントで実装されるバディーズの略称。セレナチャン、グリーンチャンなど。性別関係なくチャン付けで呼ばれる。
チャンチホ
弟のチャンハルや相棒のピチューと共に「チャンチホチャレンジチャンネル」で動画を投稿している人気配信者。ハイテンションで天然な姉・チャンチホと、ダウナーだがポケモン愛なら誰にも負けない弟・チャンハルの掛け合いは必見。「ポケモンkids TV」で全3話を見ることができる。
パシオのポケモンセンターで、ナンジャモがチャンチホチャレンジチャンネルに言及しているのが確認された。どうやら我々の想像以上に認知度が高いチャンネルらしい。
チャンバト
毎週更新されるチャンピオンバトルのこと。報酬が豪華なので、手持ちが揃っていれば是非とも毎週12500pt獲得を狙いたい。実装時期によって難易度が全然違い、先発のカントー・ジョウト・イッシュ・アローラは難易度が緩めだが、後発のシンオウ・ホウエン・カロスは非常に難易度が高い。
デコポン
デント・コーン・ポッドの略称として考案された。「ン」は誰だよ……となるが、どうやらンドゥールらしい。誰?
トウケツ
「トウコのケツwiki」のこと。ポケマスの攻略wikiとしての情報の充実具合は目を見張るものがあるが、ふたば由来のあまりにも下劣な品性から人に勧めるのが躊躇われるという致命的な弱点がある。ただし他にろくな攻略wikiもないのがもどかしい。
ドキドキ
原作(ダイヤモンド・パール・プラチナ)でナナカマド博士が繰り返し発する単語のため、ドキドキという単語からナナカマド博士を連想する人が多い。また、ベル&ムシャーナのバディーズ技発動時のセリフも「ドキドキしてきたねえ!」である。
特別
トレーナーズサロンでセレナがプレゼントをくれる際に「あなたにこれを。特別よ!」と言ってくれる。その後「パシオ・スペシャルマッチ」が開催された際に、最終戦の相手のセレナが「特別なチャンピオンバトル」と呼称したことで、「特別=セレナ」という図式が成立した。だからなんなんだ。
ちなみにユウリも「特別なプレゼントをあげるね!」、リーフも「特別なものだよ!」と言ってプレゼントをくれる。
独房の床
本日発売の週刊ファミ通では、#ポケマスEX の特集をしています📙
— 【公式】ポケマスEXだいすきクラブ (@pokemas_game) 2021年9月2日
表紙には特別衣装を着た「リーリエ(21アニバーサリー)&ルナアーラ」が登場!
新ストーリー「悪の組織編」の新情報や、開発者のインタビュー記事が公開中です!#ポケマスEX https://t.co/U6yTMcUDqI pic.twitter.com/cRmoCSOP4b
ポケマス2周年記念で「ファミ通」の表紙をポケマスEXが飾った際、その様子を撮影した広報アカウントの写真が「独房の床」に見えるというネタ。そこからポケマス広報アカウントのキャラクター、カナちゃんが独房に暮らしているとされるようになった。
とけいだいにのぼろう
ポケモンキッズTVに投稿されている童謡。トゲピーを助けるべく、諦めずに何度も時計台に登ろうとするピカチュウの姿が心を打つ。
一部のスコアアタッカーから「歌詞に共感した」との声が多数。「(深夜の)さんじだ」「しっぱいだ」「あきらめないぞ」といいながら夜通しスコアアタックに挑む彼らを勇気づける曲である。寝てくれ……
ドドン
バディーズサーチにおいて☆5バディーズを引き当てた時に、キャラクターのセリフが表示される確定演出のこと。「ドドン!」という効果音が鳴ることから。
表示されるセリフを「ドドン台詞」、その時の背景を「ドドン背景」ということもある。
「LEGENDSアルセウス」が出典のバディーズは効果音と演出が一部異なり、「カカン」と呼ばれる。
ナ行
ナナセパン
ナナセ(かんこうきゃく)&サンドパンのこと。TLトップ人気バディーズ。ナナセは現状別衣装や別バディーズが実装されていないので、「ナナセ」だけでも通じる。
「何か」
2023年のサンクスデイ(バレンタインデーに相当する)イベントを進めると見られる「何か」。カナちゃんがそう呼称したのが始まり。ネタバレ防止のためにしばらく「何か」と呼ばれ続けており、ポケマス勢の印象に残っている。
なにをわろうてはるのですか?
ニャオハ!
RVR~ライジングボルテッカーズラップ~の歌詞中で、リコが「冒険が楽しみだ!」と歌った直後に入れるニャオハの合いの手。
「○○が楽しみだ」と発言した人に「ニャオハ!」と合いの手を入れるのが恒例になった。
ねちゃダメだよー!
アイリスとカトレアを同時編成した場合の勝利時セリフ。「おねんねせんね!」のスタンプが押された際、対抗するように「ねちゃダメだよー!」が押される。別に寝ても構わない(重要)。
ハ行
配信
ポケマスのチャンピオンバトルなどを配信する文化がある。基本一人用ゲームであり、フレンド機能も飾り程度のため、他者の存在を感じづらいポケマスの配信が流行るのは必然だったのかもしれない。
はしゃぐ
文字数の都合か、第6回スコアアタックイベントはタイトルが「統べるもの」から「覇者」に変わった。そこで「統べる」の代わりに「はしゃぐ」を使うというような提案があった。はしゃぐとはいうが生活リズムをめちゃくちゃにしながら心血をそそぐ人たちもいる。
控室
WCS2023横浜のイベント会場であるパシフィコ横浜に、「ポケモンマスターズEX 控室」という掲示のある部屋があった。その扉の写真を撮って投稿するのが謎に流行した。
第一人者として責任持って、みなさまの『控室』画像を募集します(ツイートのリンクでも可) pic.twitter.com/aK7gRjBzNy
— てんろー (@ten_loooow) 2023年8月13日
ひゅーひゅー!
コトネ(20シーズン)&プリンのボイス。お祭り気分で楽しむ浴衣姿のコトネのボイスはどれも人気。「ご注目!」「テンション最高!」などもある。
「フーディン」
トレーナーの皆さん
もし「フーディン」のような記憶力をお持ちなら、以前「エスパーウィーク」が開催されことを覚えているかもしれません。そして、今年も「エスパーウィーク」が開催されます!
週替わりの更新の前に「チャンピオンバトルをやっていないこと」を覚えていられたら「フーディン」認定されるらしい。月曜のうちにやっちゃえばいいんじゃない?は禁句。
冬の厳しさ教える
ヤナギ&ジュゴンのバディーズ技「冬の厳しさ教えるオーロラビーム」のこと。
めっちゃ寒い日には、「冬の厳しさ教える 冬」や、「冬ダメージの場」などと言って盛り上がるTLが見られる。
保護ノ区ス
自然保護区(BW2)にいる色違いのオノノクスのこと。ネオ・チャンピオンのキョウヘイのバディーズが色違いのオノノクスであったことで話題になった。
マ行
真鯛
マジコスダイゴ&デオキシスのこと。テクニカルロールながらフォルムチェンジによってアタッカー、サポート、BC加速など何でも高水準にこなせる万能バディーズとして人気が高い。
見せつけましょう!
カトレア(21シーズン)&ヤミラミ、通称ハロレアのバディーズ技発動ボイス。非常に優秀なパッシブスキルに3種のトレーナー技と、わざレベル1でも即戦力として活躍する今なお優秀なバディーズ。特にその耐久戦性能は目を見張るものがあり、毒耐久の編成などでは「B技後HP回復G1」の発動による味方全体のHP回復を狙って、何度も何度もバディーズ技を撃つことになる。見せつけましょう!バシバシバシ見せつけましょう!バシバシバシ見せつけましょう!バシバシバシ見せつけましょう!
ミックリ
ミクリ(24シーズン)&ズガドーンのこと。「ミックリヘッド」の略。
ミックスBサーチ限定のグリーンを「ミッグリ」と呼ぶ人もいるので注意。
ヤ行
油淋鶏
ユウリ&バチンキーのこと。抜群相手なら頼れる草アタッカーである。
ユウリアンドバチンキー、略して油淋鶏。
癒着
「単発ガチャで目当てのバディーズを引き当てる」といった幸運に恵まれたポケマスプレイヤーは、ポケマス運営との癒着を疑われるのもやむを得ないだろう……
妖怪
ダイゴ&ユレイドルのこと。ようかいえきが相手全体に怯みを付与できるため強力なことから。
よーっす!
余白
ポケマスでは、イベントに合わせてタイトル画面が変わることがある。悪の組織編更新に合わせて描かれたイラストは、前編から後編になる際にバディーズが描き足されたり変更されたりすることが多かった(気になったらトレーナーズサロンをチェック)。
それもあってか(悪の組織編終了以降も)イベントのタイトル画面に描かれたバディーズが少ない場合、「イラストに余白がある……これは隠し玉が来るか?」といって追加実装バディーズに期待する人が現れるようになった。まあ半分与太話として楽しむのがちょうどいい。
ラ行
レジェアド
超高難度イベント・レジェンドアドベンチャーのこと。その名に恥じず難易度が非常に高く過酷なため、ポケマスをやりこんでいるプレイヤーの中でもレジェアドをやりこむ人とやりこまない人がいる。
ルラリ
バトルラリーのこと。
レター
ポケモンマスターズEXの運営から1-2か月に1回程度の頻度で公開される「プロデューサーレター」のこと。第1回プロデューサーレターには不具合やゲームバランスについての謝罪と反省が粛々とつづられていたのは語り草。
現在は月末に配信されることが多く、来月のイベントの予告や、機能アップデートの予告、次回イベント参戦バディーズの性能紹介などがされる場合が多い。そのため、レターを心待ちにするポケマス勢は多い。
ざっと内容を確認するだけなら5分もかからないようなリリースだが、ポケマスが好きすぎる人々はその一言一句を有り難がるため、傍から見れば異様な光景も見られる。下記も参照。
レター写経
プロデューサーレターを書き写すこと。書き写して転載をするわけではなく、ただただ自分用に保存しているらしい。一文字ずつ入力したり、手書きしたりする過程でレターの一言一句を噛み締め、ポケマスの今後への期待をいっそう膨らませる効果があったりするようだ。
レター読み上げ配信
奇習。プロデューサーレターが公開された日に、1名がプロデューサーレターの内容を一言一句読み上げ、みんなでその様子を見守る。ポケマスが好きすぎるあまりに、プロデューサーレターを読むだけでワクワクが止まらないという気持ちを仲間たちと分かち合う効果がある。
ロールケーキ
「EXロール」解放に必要なアイテム。適用されるバディーズの中には運用方がガラッと変わるようなバディーズもおり、積極的に与えたいところだが、現状とても貴重な品。ポケマス勢で集まってみんなでロールケーキを食べるためのオフ会が開かれたことがある。
ワ行
若
ライヤーのこと。ドリバルに「若」と呼ばれていることから。
メインストーリー・WPM編での成長っぷりから、オリジナルキャラとしては高い人気を誇る。
バトルヴィラ(完走すると2000ダイヤもらえるイベント)の開催時には「若いつもありがとう」といったコメントにあふれる。
ワザゴヒルミ
略してワザミ。パラドックスバディーズ。
マジコスコトネ&セレビィのこと。グラススライダーで相手に怯みとバインドと混乱を確定で付与するという過剰な性能から、未来から来たバディーズと噂されている。
味方として使えるバディーズの中では初めてグラスフィールドが使えるバディーズなのだがもはやそういう次元ではない。