スコアアタックイベントの終わった寂寞のなか。みなさま、お元気ですか。
エスパー。私の愛するタイプでした。今回のスコアアタックが最後にして最高の戦果をあげたいと意気込み、出せるものの出し惜しみはまったくしませんでした。
突如公開された称号。激化する上位争い。誰も、何も教えてくれない。
それでもと掲げた目標。50万点だとか、20位以内だとか、どちらも目標のまま最後の日も終わってしまったけれど。
それでも続く日々のために、この未練にピリオドをうつために、この記事をしたためます。
VS ナツメ
※動画はつよさ600。最終的につよさ700でクリアしています。
動画とは異なりますが、つよさ700の際はルージュラを先に倒しています。
B技の順番はビート→ライヤー(中央)×2→ライヤー(右)→ライヤー(中央)の順で、相手2回目のB技前にこちらでB技を5回使用して中央を倒しきります。
乗り越えるべき障壁は以下。
- ナツメを初手で怯ませる(カウントを合わせるため)
- ヤドランがNG行動をしない(ちなみにアクアブレイク、なみのりは勿論SPガードGもNGなので混乱自傷させるしかないです)
- ライヤーのよこどりを4回使う(回数回復2回が必要)
つよさ700攻略は朝から晩までかかりました。
VS ゴヨウ
相手のNG行動は
くらいなので比較的リセットの負担は少なめ。戦術的にもヨウがB技で中央を、スイレンがネオサイコカッターで左右を削るだけなので難しいところはありません。
B技を使わないスイレンは普段取らないボードが取れるので面白かったです。
VS カトレア
これは 儀式
命中を下げ すべて 回避するもの
そう スコアアタック
ポジション1ゴジカで全部避けるゲーム。過酷ではあったけれど不思議と苦にはならなかった。勝てる見込みはあったから。
「終盤はどうせ全部避けなきゃ負けなんだからひかりのかべの回数回復いらないね」
ルザミーネのT技を使う上でカウントの辻褄を合わせるために、エムリットのポテンシャルが初登場時BC加速1になっています。
スコアアタック開催前、エムリットにのびしろをいれるべきか相談したら心無き人に「やっぱ主人公にのびしろ入れるの"嫌"ですよね」と言われ、カチンときて全投入した経緯があります。
VS イツキ
※動画はつよさ600。最終的につよさ700でクリアしました
つよさ700におけるNG行動自体はシンボラーのあくのはどうくらいだが、サイコキネシス連打でコシヒカリが早期退場したり、終盤にオーキドが回避しきれなかったりと終盤リセットが多かったのでそれはそれできつさがありました。
B技はヒカリ→ゴヨウ(中央)→ヒカリ→ゴヨウ(中央)→ゴヨウ(左スターミー)→ゴヨウ(中央)。コシヒカリの特攻ダウンと回復のおかげでB技を2回耐えるルートが組めました。
最後はシンボラーバトル。オーキドが全部避ければ勝ち。当然避けないと負けなので、ここで何度も負けました。勝てるのはわかっていたのでリトライし続けました。
VS ラン
およそ2日目には「PF展開中でもランの2回目のB技をアニバハルカ含めた全員が耐えることができる」ことを発見していたので、特に迷いとかはなくこのステージの攻略を断行しました。当然他の人も全員同様の攻略をしているものだと思っていたので、ハルカにケーキを与えるべきか否かで真面目に議論がされていた時には完全に話に置いて行かれたと思いました。えっ……でも耐えるじゃん……
このステージはチャートとか確立させずにアドリブで通している部分が大きいので詳しくは動画をご覧ください。(ほぼ1発クリア?)
相手1回目B技にサイコフィールドが乗らないように初手でサイコフィールドを展開するので、割り込みができません。そのためメイチャンのポテンシャルは「初B技後BC加速1」。決してメイチャンの割り込み難易度から逃げているわけではない。
感想とか
最終順位:40位
すごいですよね。上には上がいるんだ。しかも39人もいる。
悔いが残っていないといえばウソにはなりますが、真剣に取り組んで結果を残せたのは確かなので、思い出として胸にしまっておこうと思います。
次回はみずタイプ・フェアリータイプが対象とのこと。順位狙いからは一歩引いて、別の角度から面白いことができないか模索してみることにします。