ざわ氏考案の↓をやってみようという第七回。
使用させて頂いた診断↓
前回は↓
ガラナの全ポケ第六回!【デスマス/キレイハナ】 - ガラナガーデン
今回1匹目はチョンチー!
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初出は金・銀。個人的にはホウエン地方の深海にたくさん棲息している印象が強い。
ソード・シールドでは「ほうでん」の習得レベルがかつてない低さとなっている。なんとレベル28。ランターンへの進化を一度キャンセルしてもう1レベル上げれば強力な一致技を習得できる。まあすぐにランターンに進化させてもレベル30で習得できるのであまり問題ない。序盤で釣りでチョンチーを手に入れた場合は頼りになるだろう。
まあ石で進化するポケモンは序盤から無償の思い出しで強力なわざを揃えられたり、序盤からマックスレイドバトルで技レコードを獲得できたり、なんなら序盤から雪原に行ってスイクンを手に入れたりできる剣盾で「序盤から強力な一致技」はそんなにありがたいものではないかもしれない。
経験値タイプ125万なのでやっぱり旅のお供は向いてないかもしれない……
+模様の目がかわいい、「あんこうポケモン」。ランターンの分類は「ライトポケモン」で、進化により体型や目の形も大きく変化する。しかし変化しないのが素早さ。共に種族値67である。
2匹目はハガネール!
最近のけだまメモchで色々と話題を呼んだポケモン。クリスタルバージョンでは決定力が悲惨だったタケシークが進化し、堅牢なタイプ耐性と防御力、そしてイワーク時代とは比較にならない決定力で活躍した。↓
そしてダイヤモンドではどこにでもいるポケモンとして話題に。鋼タイプのミオジムのトレーナーやジムリーダー・トウガンの手持ちは勿論、氷タイプのキッサキジム、電気タイプのナギサジム、また炎使い四天王のオーバの手持ち、さらにはチャンピオンロードの野生ポケモンとしても登場する、チャーレムと並ぶダイパの象徴。なぜ???
ざわさんのハガネールとの思い出が増えたわけだが、けだまメモのハガネールの全ポケはすでにある。
ダイパにめっちゃいる話はないものの、めちゃくちゃ防御が高い話と、ハガネール入りの変わったトリプル構築の話題が中心。レベル910せっかちピチューとか面白いのでオススメ。
けだまメモ以外の話もしないと……
「通信進化なのにダイパで野生で出現してびっくりした」という人が多数だと思うんだけど、自分は逆にハガネールとのファーストコンタクトがダイパの野生出現だったため、ハガネールが通信進化であることを忘れがち。
ソード・シールドではワイルドエリアを中心にシンボルエンカウントできる通信進化ポケモンがたくさんいるので、友達がいなくても安心。もちろんハガネールも出現する。
剣盾シングルではミミッキュやパッチラゴンなどに役割をもつべく時たま駆り出されている印象。
今回はここまで。